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ゴールデンウィークのCHaOSで

告知どおりリアルタイム本人実況解説ライブレコーディングやりました。
後で聞き返してみると、しゃべる内容は大体似たようなことをしゃべってて、口数も思ってたよりすくなかったです。DJの内容は良かった。ただ録音状態にテクニカルなトラブルがあって、今回のDJの内容はリリースできなくなりました。

とりあえず7月のCHaOSでもう一度、今回と同じような形態でライブレコーディングをやります。コンスタントにYELLOWはいいかんじなので期待。
大阪は3月に比べれば活気があって、ハコ全体にハコのデコレーションを変えた影響で、人のながれも出たかなと。大阪は次のCHaOSで振る舞い酒をやってみようと思ってます。

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しゃべりながらDJをやった感想としては、プレイ中思ったことを口にした時点もからだは実際はずっと動いてて、その動作の中でさっき思ってた口に出したことが、そのしゃべってる動作中の中からまたひろがっていって、また別の繋がってる思うことがでてきて、それを口に出すことによって、また今動作してることによってまたひろがった別の繋がった思うことがでてきて以下延々.....の繰り返しで、思った事を口に出した時点で、次にまた違うことが思い浮かんでくるから、実際考えてることを全部しゃべれてるんかどうかは、かなり疑問でした。言葉が肉体に追いついてない。


似たようなことしかしゃべられへんかったり、口数がすくなかったっていうことは、ある意味言葉にいちいち出してしゃべることもでけへんぐらいいろいろ思いやひらめき、考えなどが途切れることなく頭ん中を巡ってて、その思考パターンみたいなもんをいちいち全部しゃべんのは面倒くさいというか、もともと無理というか、大体そんなことを全部をその時間内にリアルタイムでしゃべることなんかでけへんやろうし、その中でもこれはと思うことを例えば『この先低域を16小節以内のタイミングで足していきたい』とか考えたと同時に『
このまま16小節このリズムを引っ張った場合、次にかかるレコードは今用意できてるリズムが展開していくレコードより、中域に空間処理のあるレコードを使って変化をつけるほうが、以前にリズムで引っ張ってる展開が先々いきてくるんじゃないか?』と考えたり、それを考えた時点で今度は『それが今この作業の中で時間的に間に合うか?』と状況を考えたり、でもその時にはその作業に移るには既に遅くて、でもそれがおいついてなくてもDJはやれてて、しゃべりきられへんその時の入り乱れてるいろんな思考や判断みたいなものは延々と途切れる事なく続いてる。
DJ中は考えるとか意識してるとかそういうことじゃない、自分の中にDJ中に意識したり考えたりする必要がないほどできあがってる完成された思考パターンみたいなシステムみたいな、ぬぐい去られへん漠然とある反射神経的なものが確立されてて、これは普段例えば自転車に乗ってて歩行者がいれば危ないから注意を払ってよけながら、交差点の手前にきてるから信号が黄色やし止まろかどうしょうかと考えて減速したけど、後ろから追い抜いて行ったやつがいてそいつにぶつかりそうになったから危ないっと思って、ボケこらって言うたら、あらかじめ止まってたおばさんがこっちをみてたから、いらんこと言うてもうたなと思って以下延々.......普段生活してて意識しなくても考えてしまうパターンみたいな生活の一部で考えるような思考パターンと一緒やと思ってて、それにその日のコンディションや、お客さんの勢いやモチベーション、クラブのサウンドシステムの出音のクオリティーやライティングなどのいろんな影響でDJしてるんやけど、それに沿っていつもやってて、いつもいいDJができたり、やってて手応えのある内容のDJができない時もあって、いつもその都度その確立された思考パターンみたいなもんを考え直すというか、確認したり工夫したりするような作業は必要で、いつも同じパターンでやってても能動的な作業の繰り返しで、広がりはできてこないやろうし、自分がDJ中に大事にしてたりすることや、テクノとはこうやっていう考えを具体的な作業としてプラスしていくことを常にやっていくことで、また次に繋がっていくと思う。


でもそれだけじゃないまだ言葉にできてないぼんやりとしたうまいこと言われへん感覚ももちろん残ってて、それも何とか言葉にできたらと思うんやけど、DJの作業のスピードに今のしゃべれる言葉ですらしゃべりがおいつかれへんとこはあるし、その意味をなしてるような一言でしゃべりがすむ、新しい言葉、暗号的なものを考えたり、それを作り出せれば、また別の疑問も出てくると思うんやけど、とにかくそこにいくには今分かってることだけでも言葉にしてしゃべってみて、それを考え直す作業は必要やろうし、何かの手がかりにはなればいいと思うし、でもしゃべることは表現したい音楽の為のひとつの手がかりになればと思うだけで、基本はそういう思いをひとつの形としてそこでいいDJをしたり、いい曲を作ったりってことなんやと思う。

ワールドカップ日本代表の初戦、日本ーオーストラリア戦の6月12日にリキッドルームでパブリックビューイングがあります。
試合前に観戦盛り上げパーティーのようなものをやるらしく、そこでDJをやります。
出演者は石野卓球。ナビゲーターに鹿野淳、ピエール瀧。

今更ごちゃごちゃ言うてもしょうがないんやけど、ジーコは最後までようわからんかった。
とにかくここまできたら何にしても日本代表は応援しようと思う。チームが今更飛躍的に強くなることはないけど、メンバー同士の話し合いがチームに好転をもたらす唯一の可能性やから、そこに期待しつつ、残念な結果も覚悟して、ビール痛飲で観戦します。