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HAPPY NEW YEAR

あけましておめでとうございます。
世間はすっかり2007年が始まっていて、慌ただしい雰囲気にもなってきました。
年が明けてからは特に何をするわけでもなく、家で映画を観たり、高校選手権を観に行ったり、ひたすら寝たりして過ごしてました。
今日あたりからぼちぼち動き出しています。


高校選手権は1回戦は観に行けなかったけど、2回戦は大分鶴崎ー盛岡商、広島皆実ー大津、3回戦の室蘭大谷ー作陽、青森山田ー静岡学園、準々決勝の作陽ー静岡学園、広島皆実ー盛岡商、準決勝の作陽ー神村学園、八千代ー盛岡商を各会場に観に行きました。
準決勝の国立観戦が一番厳しい観戦環境やったんですが、観にきたからにはきっちり最後まで観ようと、途中黄昏れましたけど、最後まで雨風寒さの中観戦しました。途中応援が途切れる静けさもふいにあって、雨音だけが聞こえる、ノスタルジックな気分にもなりました。
この日の試合は2試合とも雨の影響で全チーム出足も鈍く、やっと観れた八千代も雨を見方に付けれず、盛岡商が勝利しました。2回戦でも観ましたが盛岡商いいチームでした。
他には静岡学園、青森山田、作陽などが印象に残ったチーム。
選手権総括などいろんなところでも書かれてるんやけど、この年代のカテゴリーは、この下のカテゴリーからの育成の環境の変化や、スカウト網の変化、Jユースの環境の変化や充実、地方の学校の存在意義の可能性や対応の変化、地域密着の理念や広がれば少子化問題までに原因があると考えられる影響で、選手はいろんなチームに散らばっているというか乱暴な言い方をすると均等に散らばってるというか、ひとつのチームに固まってない印象で、Jユースのチームにいい選手がどんどんながれていってる影響もあって、今年は特にそれを感じた大会でした。野洲のようなチームが昨年優勝したことも多少影響していると考えられます。
月並みな表現やけど、今年の選手権はよりチームとしてまとまったチーム力のあるチームが残っていってたように感じました。組織をいかす個人がいて、個人をいかせる組織があるバランスのいいチームが戦術は違えど、残っていったように思う。


決勝に駒を進めた2チームも強烈な印象というよりは、攻守ともにそれぞれ特長を持っていて、それを活かせるまとまったチームという印象で、両チームに特長の違いはあるけど、両チームとも粘り強いチームやなという印象でした。これは守備に限らず攻撃でもそうで、試合中に相手チームに適応していったり、修正できる力があったチームが、監督も含めて残っていってたように思う。3回戦のような攻守の切り替えが早い室蘭大谷が前半で主導権を握ってても、対応していけた作陽が後半からは押し気味の展開になって結果的にPKやけど勝利したり。負けたけど室蘭大谷もしっかり組織されたいいチームでした。


今やサッカー人口自体が増えていってて、絶対数が増えた分全体のレベルも上がってきていて、平均的にできる選手はよりたくさんいるなか、この先どうなっていくのか、この年代はとくに長い目でみていきたいです。今年は個人的には北京オリンピックの予選が楽しみ。


いろいろな課題はあるけれど、これはこれで今年も選手権は意義のある大会やなと、今年も楽しめました。
今年もよろしくお願いします。
今年もみなさんにとっていい年でありますように。


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よろしくお願いします。