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CHaOS フライヤー

三月のCHaOSのフライヤーがレコード屋やクラブなどで入手できます。
このデザインのシリーズは今回が最後です。五月からはまた違うデザインテーマでフライヤーを作っていきます。現在準備中。
ちなみに今回で最後のフライヤーシリーズのテーマは、立体的にも成立するフライヤーを作りたいというところでやってました。
それを成立させるべくデザインではある程度の左右対称のデザインにして、そのデザインでその都度変化をつけていってもらいました。デザイナーはCHaOSのフライヤーやINDIVUDUAL ORCHESTRAのジャケットなどでもお世話になってる岩淵まどかさん。お世話になってます。
この全体のアイデア自体はもともと紙相撲を見ていて考えたものです。フライヤを二つ折りにしてバースデーカードなどの要領でフライヤー自体を立てていただくと、なんとなくそんな雰囲気になると思います。フライヤーにデザインされている一番外側のグラフィックとその外側との境目をはさみなどで切ってもらうとより紙相撲の雰囲気になると思います。べつに僕が紙相撲が好きやからこのアイデアをやったわけじゃなくて、紙を使ったひとつの表現として、紙相撲のアイデアをフライヤーにも応用できないかと考えたんです。


ということで最後になることをアピールするべく、わかりやすい変化として全体的に黒をたくさん使ったモノクロな印象のデザインにしてもらいました。わかりやすい変化としてモノクロにすんのもどうかと思うけど、今まで白を基調に鮮やかな色うを使っていたので、あえて地味にしてみました。WEBでもチェックできますが、是非レコード屋やクラブなどで手にとってみてください。

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ゼロックススーパーカップ&東京ダービー雑感

ゼロックススーパーカップはガンバ圧勝で初優勝。ガンバの仕上がりの良さを感じた。サイドでの数的有利を作っての丁寧な攻め、詰まった時は逆サイドへの展開、中央からの細かいパスでの崩し、ビルドアップにフォワードも参加しての速攻、分厚い攻めは流動的な中央でのポジションチエンジによって模範に繰り返されていた。守備にも玉際の強さや鋭さがあってチームとしてのモチベーションの高さもあり。サイドバックの安田を活かすフォローアップや戦術が周到に用意されていて、チーム戦術の共通理解度も高い印象。宮本がいなくなったところでのモデルチェンジは更にハイレベルなサッカーの可能性を感じさせる内容。今年のガンバはステージ初優勝を飾ったところから更に成熟度が増したチームとしてのひとつの臨界点を迎えるのではという好印象。


東京ダービーはドロー。両チームとも試行錯誤中という印象。東京はメンバーがそろわないというところもあってテスト的な意味合いが強かったように思う。森村がみれてよかった。彼はやっぱりフォワードとしてのプレイでみるほうが好き。チームとしては戻ってきた原監督のサッカーに注目してたんやけど、まずは守備から構築中という印象。自陣で人数をかけてゾーンで受け渡しながらしっかり守りきるリスクマネージメントで急場を回避。攻撃に関してはほとんどが単発で偶発的やったところは、メンバーのそろわないところでのやりくりとしては仕方のないところか。原監督おはこのサイド攻撃もほとんどの場面で数的同数か不利の為、個人突破頼みという印象。フォワードが参加してのビルドアップも不発。
ヴェルディはたぶん今日のメンバーが開幕のメンバーになるんやろう。攻撃は単発で偶発的なものばかりやったけど、勢いはある。メンバーにパスの出し手が多いから、効果的な3人目のフリーランニングや複数での連動でのスペースメイクなどは現時点では皆無やけど、直接的にボールに関わるプレイではスキルの高さを発揮。守備では土屋が今年のヴェルディのゴール前の壁になれるやろう。個人戦術がそのままチーム戦術になるJ2としては希有なチームとしても今年注目したいと思う。

Melbourne

6年ぶりのオーストラリア。時差は2時間しかなくて楽やったけど、温度差はかなりあったからそれに身体が慣れるまではかなりしんどかった。地球儀でいったら赤道の膨らみを横断してだいぶ下のほうまで行ったからね、かなり下。久々の縦移動。


ドイツワールドカップで日本がオーストラリアに惨敗したことは、もちろんひとつの世間話としてオーガナイザーとは話になったんやけど、僕が会ったオーストラリア人はたかがしれてるし、だからそのしゃべったことが評価基準になるとは思えへんけど、僕が話したオーストラリア人はほとんどがワールドカップの予選初戦で日本代表に勝つとは思ってなかったらしい。まあ負けるとも思ってなかったらしいけど、日本が強いと思われてたというよりは自国のチームがそれほど強くないという印象のほうがつよかったらしい。それでも日本戦に限ったことではなくてワールドカップの結果は予想を上回る結果やったことは間違いなさそう。もちろん日本人である僕と話してるところでの多少のリップサービスはあったやろうし、良かった経験として自国を応援する気持ちも含めてエピソードとして多少なりとも話の内容を脚色してしまってるところはあるやろうけど、それでもその中でサッカー好きの詳しいオーストラリア人何人かとはなしてた中でもでてきた話として、結果としてでてるからそれが正解になってしまうんやろうけど、やっぱりヒディングの采配はよかったっていうことになってるし、そう思ったのは初戦の日本戦を見て持った感想やったらしいし、その対戦相手の日本の采配は、オーストラリアと比較するとか以前に交代選手や交代のタイミングは謎やったみたいで、日本の選手に対しては、実際試合するまでのイメージとしてはもっとうまくて俊敏で動くというイメージやったみたいやけど、実際試合でみた感想は、そのイメージではなかったみたい。むしろそのイメージの真逆ともいえる動きは遅いし疲れてるみたいやし、どういうふうに点を取りたいのかよくわからなかったみたいで、とくに点を取りそうなフォワードがいなかったって言ってた。


ワールドカップの総括としていろんなところで言われてることを、わざわざオーストラリアくんだりまできて、オーストラリア人にオーストラリアで面と向かって言われたら、わかっておりますって、指摘された内容はおっしゃるとおりでございますって、その通りでございますっていうしかなかったけど、せいぜい言ったことはでも次の代表は監督に期待がもてるから期待できますよとか、ユースの世代はもっと期待できますよとか、あてずっぽうでも明るい未来のことばかりをオーストラリアでは言うてたんやけど、そんなにサッカーが詳しくないオーストラリア人でも言ってた日本戦に関して持った感想をなんとか覆せる機会はないかと考えてて、だからそれを覆すにはもう一度オーストラリアとワールドカップで試合をして勝つっていう目標をもつのはいいんじゃないかと思った。しかもそのイメージを覆せるに値する内容のサッカーをする。べつにオーストラリアだけをピンポイントの目標にすることはないと思うけど、目標のひとつとすることはいいんじゃないかと思う。


ただこの先ワールドカップでは同じアジアのカテゴリーで予選を戦うわけやから、お互いの国同士がワールドカップで対戦するにはお互いの国がワールドカップに出場して、お互いの国がグループリーグを突破して、お互いの国が決勝トーナメントにいって初めて対戦できるわけで、そこで対戦できる可能性としてはベスト8かベスト4ぐらいまでいかない限りオーストラリアとは対戦できないと思うから、かなり難しいことではあるんやけど、だからここはひとつお互いの国がお互いいつかワールドカップで対戦できるように強くなろうよっていうことをお互いの国の目標のひとつとして、同じアジアのカテゴリーとしても切磋琢磨しましょうよって思うんやけど、ただそれが実現するにはおれがよぼよぼじじいになる50年後かもしらんし、もっと早くに実現するかもしらんし、おれも死んでいなくなった50年後に実現するかもしれないし、とにかくいつになるかはわからんし、その時まで待ってられへんっていうのはある。仮にもしその50年後にひょっとしたらその対戦が実現しても、もちろん50年後はもっと全然違うサッカーをしてる可能性だってあるし、べつにそれがエレガントなサッカーなら全然問題ないんやけど、もしかしたら日本が世界で勝たれへん国になってるかもしれないし、オーストラリアがそうなってるかもしれないし、サッカー全体の問題として現在イメージできる未来のサッカーとはもっと違うサッカー観になってるかもしれないし、今できる未来のサッカーのイメージを飛び越えた状況なってることは十分に想像できると思う。インドがめちゃめちゃ強くなってるとか。もちろんそこで対戦が実現して、その試合でオーストラリア人が日本の選手は動きが早くて俊敏で点が入るようなフォワードがいて、ドイツワールドカップで持った感想を覆せるような内容のサッカーを50年後にしてるかもしれないし、もちろんそこで勝利しててくれたらいうことはないけど、オランダがワールドカップで強烈な印象を残したようなエレガントな内容のサッカーをしててくれたらいいなと思うし、もっと全然違うサッカーをしてるかもしれない。方向性としては今のオシムが進めていってる日本人の特性を活かした日本独自のサッカーを作っていくという指針には期待したいから、ここ近い将来は何があるかわからんけどとりあえずその方向性で進んでいくことになるやろうし、だからうまくいけば日本独自のサッカーが50年後にはみられるかもしれない。でもそんな先までも待ってられへんからそれはそれとしてここはひとつ、その対戦まで待てない気持ちもあるってことで、早くも次のワールドカップのアジア地区予選で、是非オーストラリアと同じ組に日本がなれないかと思う。地区予選のグループリーグ分け抽選は立候補制じゃないからそんなことでけへんのは百も承知やし、アジアのグループリーグ予選じゃあワールドカップで負けたことでのリベンジにはなれへんのちゃうんかという考え方もできると思うんやけど、もともとは別の地区のカデゴリーの国やから、これからの付き合いになる国やし、今までのアジアにはなかったタイプのサッカーをやる国やし、なによりヨーロッパ各国のリーグで活躍してる選手が多い国が同じカテゴリーになれるなら、むしろ日本代表が強くなるための経験できる対戦相手としては願ったりかなったりの対戦相手やと思うし、なによりその試合が見たい。


是非次のワールドカップのアジア予選ではオーストラリアと同じ組になってくれへんかと思う。そしてそこでオーストラリアとドイツワールドカップよりはいい内容の試合をしてほしいしそういう試合が見たいと思う。でうまくいけばそのオーストラリアに勝利してワールドカップに出場する。素晴らしいですな。そしてそのドイツワールドカップでの印象を覆せるような内容で勝利する。素晴らしいですな。べつにわざわざオーストラリアだけをピンポイントの目標にせんでええとは思うし、べつになんにもオーストラリアに恨みがあるとか全然ないんやけど、オーストラリアは必ずクリアするべきひとつの目標やと思うし、だからむしろ積極的に意識して関わっていくのはありなのではないかと思う。個人的にもあんな負け方をしたままで終わんの悔しくないか?是非次ぎのワールドカップアジア予選で同じグループになってほしい。そしてそのオーストラリアにエレガントなサッカーで勝利してワールドカップに出場する。アウェー観戦は行くべきやね。


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メルボルンのハコはPUBとクラブが一体になってるベニューで、入り口からBARスペース的な役割をPUB部分が、そのPUBの奥の部分の部屋がダンスフロアーで機能してて、広さとしてはPUBスペースも入れると400人ぐらいがマックスかという広さ。出音は音域的にはベースあたりの低音がもう少し欲しい、音量、音圧とももう少しあればお客さんも音に楽しめるんじゃないかと。フロアーは盛況。拍の頭や裏にジャストでテクノなビート音やベース音がきてそこでリズム感のとれるハウスグルーブな曲にいい反応があった。みんなようけ酒飲んでたから基本的に酒ノリなんかな。暑さもあるやろし夏やったし話した人はみんな開放的な酔っぱらい。

今年の抱負

いろんな準備の影響でこのタイミングになってしまったんやけど、今年はずばりDJ活動にフォーカスした活動を、いろいろ形にしていきたいと思ってます。僕本来の活動なんやけど、本人実況解説MIX CD&DVDを発表したり、karafuto名義で新しいパーティーを始めたり、半野さんとアルバムを作ったり、今年は本人名義でも新作にとりかかろうと思ってて、ひとつの試みとして、新しいレーベルも始めようと考えてます。まだ未定なことも多いんやけど、今年はまだサッカーのことしかブログにしてないことが気がかりやったんで、とり急ぎ現時点での報告まで。
また新しい動きがあればここで告知します。CHaOSのゲストも今年は今までの割合よりゲストDJを呼んだり。。。。
ちなみに三月のCHaOSのゲストはDJなんやけど、日本ではほとんど知られてないアーティストを呼ぶ予定で、昨年僕は彼とベルリンのperlon nightで一緒にDJをやったんやけど、その時僕は彼のDJで踊りました。時間は既に朝の9:00をまわってたんやけど、彼のグルービーなDJにどんどん引き込まれて、久々時間の流れも忘れて踊らされました。DJのキャリアの長さを感じさせる落ち着いた内容で、CHaOSでも昨年のベルリンの時のようなDJを期待したいです。いわゆる誰もが知っているというような有名なDJではないけれど、その時のようなDJなら、きっと遊びにきた人はCHaOSでも楽しめると思います。