Fumiya Tanaka

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Dartriix ライブツアー / hub

December 6, 2007

5カ所それぞれの内容。福岡では初日の手探り感むき出し、名古屋は客に引っ張られたんもあってアッパーな内容、札幌はゆったりと落ち着いた内容、1週間明けの大阪は感覚を取り戻しつつ内容を再チューンナップ、東京は集大成的な演奏が前面にでたライブっぽい内容になった。Dartriixのライブっていえる物差しのひとつになったんは東京のライブか。
やってみて調子の波がライブにもあるってこと、DJの時よりは少ないけどお客さんの意識が入ってきてまっすぐ時間がながれへんこと、二人での共同作業で、お互いの解釈の違いが演奏する間合いやテンポ感に微妙にお互いにも作用してたことなど、いろいろおもしろい体験ができた。
ライブにその場の感覚で演奏させる幅をもたせてたっていう仕込みの影響はあると思うけど、DJとは違うテクニックがあったり、お客さんの見方やテンションみたいなもんが違うから、最初からできてる場のムードや緊張感が違うんやけど、やりようによってはいろんなことができるんやないかなということも理解できたり、いつものDJとは違うから、やること感じること、それぞれ新鮮やった。


半野さんの歌&ラップ良かった。約10年ぶりに封印開封。ノッてた。最近の半野さんファンの人で、知らん人もおるやろうけど、半野さん、もともと10年以上前はラップ&歌バリバリの元ラッパー。ラッパーいうと3,4人のグループでスクラッチdjおって、b-boyみたいな子がラップするイメージになるのが今は一般的やろうけど、当時はそういうのとは少し違って、構成はバンドなかんじで、音もいろんな音楽の要素がミックスされたミクスチャーな内容の音。いろんな楽器の人おって、多い時は6、7人の編成やったような記憶。今はミクスチャーとか言えへんのかな。


今年のhubは1年目からの成果が線になってきたような手応え。パーティーは最低3年はやらんとどうなっていくんかわかれへんとこあるから、ひと区切りといえばひと区切りやし、パーティーの持ち味みたいなもんが固まってきた印象。 出演者、レーベルスタッフ、SUNSUI & UNITのスタッフお疲れ様でした。お客さんありがとう。
hubらしい持ち味が出てたパーティーでした。

hub_2007.jpg