Fumiya Tanaka

BLOG

June 30, 2015


モチベーションの継続

May 2, 2015


家のレコード棚にあるレコードをセットのメインにDJの準備をしてプレイすることがあります。得意なセットや普段使っているレコードバックからは基本的にはレコードは持っていきません。持っていってもせいぜい5枚から10枚。こういう場合は事前にこういうセットをやってみようというアイデアがあります。
なぜこんなことをするのか?
普段使ってるレコードを繰り返し使い続けると、どうしても発想が窮屈になっていって飽きが来てしまう。気付かないふりをして続けてるとフレッシュな感覚やモチベーションを同じレベルで持続させていくのが難しくなってきます。

レコード棚に眠っている一、二度使っただけのレコードを組み合わせてプレイするのは楽しい。失敗することも多々ありますが、こういう時はプレイする前からワクワクするし、プレイすることで引き出しが増える。今まで気がつかなかった別の曲やアイデアに気がつくことがあります。

独創的な発想を養うために始めたことですが、うまくいっている時はアグレッシブにいかないもの。調子が良いと感じている時でも変化していくことに意識的に目を向けることが必要だと考えています。

準備

April 27, 2015

レコードケースの中は一晩のパーティーでDJをできるだけのレコードがセットのようになって入っています。 これをワンセットと定義づけるのは個人差があると思いますが、僕の場合、大半のDJも多分そうだと思いますが、基本的にパーティーの度にレコードを聞き返し選曲や最近の傾向を確認してセットのようなものを準備します。 どこまで準備するかというのも個人差がありますが、僕の場合は序盤の流れをいくつか想定したレコードを選曲してまとめておくこと、こういうDJをしようとか、このレコードをかけてみようとか、DJのアイデアを具現化できるレコードを準備しておくこと、想定外の状況に反応できるレコードを選曲しておくこと、この繰り替えしがDJの前の準備になります。 このセットも周期的に変わっていきます。どういうパーティーに呼ばれてやるのか、どこでプレイするのか、時間の長さや時間帯も考える材料にします。

Drawing

February 16, 2015

僕はフライヤーやジャケットのデザインのアイデアを他人に伝える時に、実際に手書きで書いたラフアイデアを見せることがよくあります。 僕にとっては頭の中にある絵を直接そのものに書いて見せたり紙にスケッチしてみせたりすることが、アイデアを他の誰かに伝える時のスピードが早かったり、うまく伝わったりする、僕自身伝えきったと感じることがよくあります。 多分それが出来るのは頭の中に具体的なアイデアがあるからですが、実際書いてみることでアイデアが膨らんだりすることもあります。 それがデザイナーの理解の仕方によっては僕の頭の中のイメージと違うものがデザインになって見せてもらうことになることもよくあります。 こういうハプニングはいつも良く、楽しいものです。 この写真に写っている手書きバイナルも実際に使ったものです。

ほぼ1年ぶりに

October 3, 2013

久しぶりの更新になります。
かなり久しぶりに書きますね。
ここで書くことが単に無かったのと、他にやることに気がいってた、久しぶりの更新になったのは、単純にサボってたということですね。


2013年5月に長年の付き合いがあったelevenが閉店になりました。
これを読まれている人はほぼ100%の確立で既にこのことはご存知ですね。
個人的にはyellowからの付き合いになりましたから、19年間の付き合いでした。
こんな湿っぽい出だしの書き方だと、まるで弔文のようですが、大きなショックであったことは間違いありませんでした。


僕達がやっているようなパーティーの性質上、音楽好きや踊り好き、遊び好きに存分に楽しんでもらいたいという思いが原点にあって、それをできるだけ忠実に継続していくには、どうしても店側の協力というのが不可欠になります。
店側と僕達オーガナイズ側で思いを共有し、二人三脚のような関係でやっていくしかありません。
そういうお互いの関係性上、片一方が止まってしまうと自然にもう片一方も止まってしまうということで、僕達のパーティーは今年4月を最後に開催できていませんでした。


閉店のニュースもスタッフ同様5月に突然聞かされたこともあって、次への準備にこれだけの時間を要したのはそれほど不自然ではないと思っているのですが、ようやく開催に向けたお知らせをできるところまで来ました。
今後のパーティーの開催についてのインフォメーションは近々お知らせできると思います。


この場を借りてyellowを経てelevenに至った今日までお世話になったたくさんのスタッフ、関係者の方々、おつかれさまでした。
あの場所は僕が思い通りに音楽を実践させてもらえた場所であったし、考える材料を与えてくれた僕を育んでくれたところでした。
あそこで時間を共有できたたくさんのお客さんにはありがとうですね。
たくさんの素晴らしい音楽とDJ、ライブアーティストにも敬意を表します。


こうやって久しぶりに書くことは、今回を最後に一度閉鎖ということになることもお知らせしなければなりません。


ここではパーティーの事からサッカーの事、どっちでもよい話しがほとんどという、一方通行な内容でやってきました。
今でもそうですが、僕自身はこうやって文章を書くことが苦手で、書くということに気がいかないことが輪をかけて、決して頻繁にとはいえない更新でどうにかこうにか今までやってきた、という思いです。


閉鎖の理由はひとつにホームページがリニューアルされることで、今まであった機能や項目などもリニューアルされる影響、ふたつめは全くに近い頻度での更新回数の少なさは閉鎖に値するということで、もし書くことを続けるなら1度書くことを見つめ直す、もし書くことができたらリニューアルに伴い新たに始めることにしたい、というのが理由になります。


ここで書いてきたことの一番の成果は、僕からの一方的なコミニュケーションとなってしまいましたが、少なからず読んでくれる人に情報提供出来たことではないかということです。書きたいことがなくても文章は書けますから、頻繁に更新する人と比べると明らかに更新頻度は少なかったとは思います。
あとは偶然の産物となった成果「via」の発表に至ったこともありますね。
ここで書いた「DJがプレイ中に巡らせる思考を言語化してみたとしたら?」という何でも無い疑問が、「via」の発表に至ったと言えると思います。


どこかでまたここかもしれないところで近いうちに書いた事を共有する時が来ることを楽しみにしています。ここまで続けてこれたのは読む人がいるということが分かってるからこうやって続けてこれたんだと思います。
ここで書くことは一旦終わりにします。
今までお付き合いいただいてどうもありがとうございました。
みなさんに幸運を!